Taking the Human Rights Temperature of Your School (Japanese Translation)

学校の人権状況を理解する

デイビッドシーマンと私は皆様が質問表を翻訳し特定の地域社会に浸透することを歓迎します。我々はこの活動を職場、信頼できる地域社会及び近隣を含むその他の場で適応させてきました。私はこの活動つまり質問表による調査を英語以外の異なる言語でオンライン上で公表して、この活動が世界のいたるところで使われている方法を共有したいのです。

私に皆様方の(人権ワークショップのような)トレーニングあるいは教育プログラムの一部として調査の仕方がどれくらい有効だったのかということに関して皆様のご意見を備えた新たな翻訳または翻案をお送りください。

こちらのサイトで翻訳がご覧になれます。

先立って投稿してくださってありがとうございます。

クリスティー・ルディラス・パーマー

印刷可能な翻訳はこちらをクリックしてください。

概要:

参加者は世界人権宣言に由来する基準を用いて、学校での人権状況を評価します。後の議論は特定の関心分野を認識していき、それらの基準を取り扱うために始める行動計画を展開していきます。

目的:

学校社会内での人権の基準を評価するため。

学校での人権状況に影響を与える学校で仕事中の暴力に関して厳密に反省するため。

学校における人権状況を改善する行動計画を展開するため

段階:7から12まで 管理者、両親、そして同様に教師も

時間:1時間から2時間 (調査のみ)

資料: 人権状況を理解する質問表 (添付) 世界人権宣言のコピー (参照のみ)

手順:

1 参加者は学校における人権状況を評価してください。(例)そこでの人権状況を理解するために、以下の調査質問表の質問にすべて答えてください。それはおそらく参加者が完全に記入する前に又は行動計画を展開するよりも先に下記の調査票を用いて学校の状況を調査するように仕向けるかもしれません。

2 黒板あるいは新聞印刷用紙に1から4の評定尺度を作ることにより授業中の議論に備えてください。そして参加者に各々の項目対しての反応を確かめてください。

(重要)公には、参加者は自分の意見を口にしたくないかもしれません。質問表を回収したりそれを再分配するのは匿名希望の参加者が安心することができるということを考慮してください。

3 調査から分かった事を議論してください。分析や評価から行動計画の展開するように以下の質問からそうなるように促してください。

a どの辺りにご自分が属している学校は固執し、又は人権の原則を促進するのか見受けられますか?

b どの辺りに人権問題があると思われますか。どの分野に特定の関心がありますか?例を与えたり、人権侵害の類型を確認しながら詳しく関心の領域を調べてください。  

c いかにして問題の所在を説明するのですか?

    人種/エスニシティ、社会階層、ジェンダー、身体障害、年齢、同性愛者に対する差別がありますか?

    意思決定(誰がグループに含まれだれがそのグループから除かれるのか。)への参加に関して問題がありますか?

    人権侵害が存在することで、誰が得をして誰が被害を受けるのですか?

    その他、なにか思いつくことはありますか?

d 今までに、あなたご自身又は親愛なる地域社会の誰かがいかなる方法で良い人権状況を築き上げていくこと又は永続化することに貢献したことがありますか。(確かな正しい方法で行動することによってであり、正しい方法で行動しないということではありません。それは例えば、人権侵害を見て見ぬふりをしたり、又はその出来事を知らせないようなのことです。)

e 生徒は学校の生徒数を示す質問表に記入していましたか。異なるグループから異なった結果を期待していましたか。どのようにすると他のグループの反応が違ったものなるかもしれませんか?それはなぜですか。これらの相違点は自分、又は学校社会にとって関心のあることべきことですか? 何時、どの人権の関心事が扱われる必要があるのか又はどのようにそれらを取り組んでいけばいいか、いかにして異なる人達の視点又は経験を考慮することができるのかを決めるのですか?

f 学校で人権状況を改善していくために何がされる必要がありますか? より人間的で人権の価値が促進され人権活動が施行される正しい環境を作りだしていくためにどのような行動をあなた自身とあなたが属しているグループは何を作りだしていくことができますか?

4 責任を想定することと行動することの大切さを強調しながら、項目番号25に再度目を通してください。そして、グループでのブレインストーム可能な行動としてグループが人権状況を改善するかもしれませんか? 行動のための選択の一覧表を決めてください。されるであろう行動に関してあらゆる決定がなされる前に十分にその短い一覧表の議論を重ねてください。

5 グループでの議論に基づいて、行動の方法を選択し、行動計画を展開し、目標、その目標達成のための戦略そしてそれに対しての責任を確認してください。

INTRODUCTION (導入)

以下の質問は世界人権宣言から翻案されました。(略するとUCHRです。)(明確な世界人権宣言の条文は各々の文で挿入句的に含まれます。)

これらの問題のいくつかはその他のものより世界人権宣言により直接的に相互に関連させられます。これら全ての質問は世界人権宣言第2条にみられる教育の権利に関係します。それは以下のようになります。

すべての者は教育についての権利を有する。教育は、人格の完成並びに人権及び基本的自由の尊重の強化を志向するものとする。(部分的に引用)

以下の質問表で差別がみうけられた場合、それは広義の差別を示します。:人種、エスニシティ/文化、性、身体的/知的障害、交友交際、年齢、文化、身体障害、社会的階層/経済状況、容姿、同性愛、人生スタイルの選択、国籍、生活空間。 これは、世界人権宣言に見られるよりも、より広範な意味でのリストです。学校社会の人権状況を評価するのにより有効です。

結果は世界人権宣言に見受けられる原則の観点で学校の人権状況の意識を規定するべきです。明らかにより多くの質問が必要とされ異論の間、それを補う質問が評価を豊かなものにするでしょう。これらの質問は取り組むのに必要とされる特定分野の関心事を確認するのに役立つことができます。

学校の人権状況を理解する:質問表

方法:学校の人権状況を考えてください。各質問文をよみ自分の学校の状況をどれくらい正確に表しているのか、質問文の空欄に記入してください。(学校の構成員全員ということを忘れないで下さい。それは生徒、教師、管理者、職員です。)最後に、学校の全体評価を決める点数を計算してください。

程度の度合い

1ない/決してない

2まれに

3しばしば

4はい/常に

1 自分の学校は生徒にとって安全で健全なところです

2 全ての生徒は平等な情報、学問の奨励、そして職業機会を有します。

3 学校社会の構成員は、例えば、洋服の着方、特定の人との交遊と課外活動の例などに示されるような生活様式の選択のために差別されていません。

4 自己の学校は平等なアクセス、資源、活動、個人のための住居を与えます。

5 学校社会の構成員は学校における差別に反対します。又は(差別を引き起こす原因となる)屈辱的な行動、資料、中傷に反対します。

6 誰かが誹謗あるいは他人の権利を侵害する時、その侵害は彼ら/彼女らの振る舞いをどのように変えるのかを知るのに役立ちます。

7 学校社会の構成員は完全なる人格と同様に学問の発展に関心を持ちそして自己が必要としているものを助長します。

8 争い事が生じた場合、暴力を用いずかつ協力的な方法を通して暴力の要因を取り除きます。

9 嫌がらせや差別の苦情を受けたときに学校当局は対処しています。

10 規律に関する出来事に関して、(停学、退学処分も含む)全ての者は罪と罰則の決定での恐怖又は平等でない扱いを確信していています。

11 何人たりとも品位を下げる扱いや罰を受けてはななりません。

12 過ちを犯し訴えられた者はその罪がはっきりしない限りは罪がないと思われます。

13 個人の空間や財産に敬意を払います。

14 学校社会は合衆国で生を受けていない者も含まれる異なる多様性に富む背景文化の出身である生徒、教師、管理者、職員を歓迎します。

15 個人は(これは、政治的、宗教的、文化的その他の要素を含む)差別される恐れなしに自己の信条、考えを表現する自由を有すします。

16 学校の構成員は検閲の恐れなしに印刷物を出版し普及することができます。

17 多様性に富む意見や視点(ジェンダー、人種/エスニシティ。思想)は講座、教科書、集会、図書館、授業中の説明において表現されます。

18 個人は音楽、芸術、文学形式を通して自己の文化を表現する機会を有します。

19 学校の構成員は(個人的に又は団体を通して)学校を発展させる方法や規範のための民主的な取り決めの過程に参加する機会を有します。

20 学校の構成員は学校内でその者達の権利を擁護する、又は他の者の権利を擁護する組合を形成する権利を有します。

21 学校の構成員は正義、生態系、貧困、平和に関する社会的あるいは地球規模の問題を学ぶためにお互いを奨励します。

22 学校の構成員は正義、生態系、貧困、平和に関する社会的、あるいは地球規模の問題に取り組むために団結し行動するように互いに奨励します。

23 学校の構成員は公平な労働条件の下、道理にかなう仕事時間あるいは仕事日に十分な休暇/休み時間をとることができる。

24 学校に雇われる側は自己のあるいは家族の幸福、健康のため (住居、食事、必要な社会的サービスと失住居、食事、必要な社会的サービスと失業からの保障、病気と高年齢を含む)充分な生活の基準を満たすのに適切な給与が支払われる。

25 自己は学校においてその者達が安全や学校社会の幸福の推進する方法で行動することを保障する責任を負う。

可能性のある状況=100の人権の度合い

学校の動向

以下の者により配布された

DシーマンとK・ルディラス・ーパーラー、経済的、社会的正義:人権の視点(ミネソタ:人権資料センター、ミネソタ大学、1999年)

翻訳 小松圭 2002年